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減収リスクに備える

電卓と硬貨

賃貸マンションを経営する

年をとれば自動的に昇給したり昇進したりしたのは、はるか昔のことです。今は企業の年功賃金制度が崩れてしまいましたし、どう見ても潰れなさそうな大企業でも倒産する時代です。現時点では十分な収入を得ることができていたとしても、それが永久に続くという保証はどこにもありません。いつ給料が減ったり失業してしまったりするかわかりませんので、不測の事態に備えて、あらかじめ第二の収入源を確保しておくようにするのが得策です。サラリーマンのサイドビジネスとして大流行りしているのが、賃貸マンション経営です。賃貸マンションのオーナーになれば、給料とは別に毎月賃料収入が入ってくるようになります。万が一のことが起こっても慌てる必要がなくなるため、賃貸マンション経営を始める人が増加してきています。

専門サービスを利用する

賃貸マンション経営の初心者が最初にぶち当たるのが、いかにして空室率を低くするかという問題です。いくら立派な賃貸マンションを建てたとしても、そこを借りてくれる人がいなくては賃料収入が入ってきません。今は賃貸マンションが余り気味になっていますので、部屋の借り手をどうやって確保するかという問題で頭を悩ませるオーナーが少なくありません。本業以外に余計な厄介事を背負い込みたくないと考えているならば、専門業者が提供している家賃保証サービスを利用するのが望ましいです。家賃保証サービスは、業者が建物を一括で借り上げて、毎月一定額の賃料をオーナーに支払うシステムです。ザックリ言うと、家賃保証会社が入居者から賃料を受け取り、そこから手数料分を差し引いてオーナーに賃料を支払う形になります。家賃保証会社を通すと手数料の分だけオーナーの実入りが減ることになりますが、空室や家賃滞納で悩まされる必要がなくなります。また、毎月の収入額がはっきりしていますので、ライフプランが立てやすくなるというメリットもあります。